花農家のおしゃれキャンプ場から望む富士山!ソログルキャン会@moss camp field【2026年4月イベントレポート】

こんにちは、東京ソロキャンプ部 部長 あかまん です。

2026年4月25日(土)〜26日(日)、山梨県は山中湖村にある「moss camp field(モスキャンプフィールド)」さんにてソログルキャン会を開催しました。

花農家さんが手がける農園併設のキャンプ場で、コンセプトは「火」と「植物」。
英国の農場をモチーフにした、とにかく雰囲気のあるフィールドです。自分は以前プライベートで訪れたことがあって、いつかイベントで使いたいと思っていた場所でした。

テンションが上がるおしゃれなキャンプ場で、顔を見せたり隠れたりする富士山に一喜一憂しつつみんなでワイワイキャンプを楽しみました!


※イベント参加者の皆様に許可を頂いて写真を掲載しております。

目次

イベント概要

  • 開催日:2026年4月25日(土)〜26日(日)
  • キャンプ場: moss camp field https://moss-campfield.com/
  • 参加者:15名(うち4名がイベント初参加)※運営含む

イベントの様子

会場キャンプ場のご紹介

moss camp field さんは、受付がビニールハウスの中にあります。中に入ると木造の小屋やガラス張りのカフェが建っていて、キャンプ場というより植物園と洋館が混ざったような不思議な空間。
初めて来た参加者からは「ここ本当にキャンプ場?」という声も上がっていました。

売店の冷蔵コーナーは、厚切り牛タンやカルビ、ピザ、さらにはデザートまで並んでいる充実ぶり。

炊事場はお湯が出る上にきれいに保たれていて、トイレ棟も新しく清潔。
無料のシャワーもあります。「設備が不安で泊まりのキャンプはちょっと…」という方にも、ここは自信を持っておすすめできます。

周辺環境も good でスーパーが徒歩圏にあります。また、温泉が近く、今回も車を出してくれた参加者のおかげで、希望者みんなで温泉に行くことができました。

設営、そして乾杯

今回押さえたのは150㎡×3区画のサイト。声を掛け合いながら、それぞれ好きな場所にテントを張っていきます。全部並ぶと壮観で、テントの色も形もバラバラなのがソログルキャンらしいところです。

テント同士がほどよく近いので、設営しながら自然と「そのテント何ですか?」という会話が始まっていました。

このキャンプ場の一番の売りは、なんといってもサイトから望む富士山。ただ、この日は雲が多めで、富士山の山頂が見えたり見えなかったり。

設営が落ち着いたところで乾杯!参加者の方から美味しいクラフトビールのおすそわけいただきました!

キャンプメシをふるまいあう

焚火を囲んで、交流開始。今回メタル薪を始めてつかってみました。(薪の下に空気を送り込むメタルの薪です)

ソログルキャン会の醍醐味は、なんといってもみんなのキャンプメシを眺められることだと思っています。今回もピザにビーフシチューに、キャンプ場に来る前に釣ってきたお魚にと、バリエーションがすごかったです。

キャンプ料理を振る舞い合わなければならないルールなどはないのですが、皆さん自然とおすそわけしながら交流を重ねていました。

マイブーム、「フォーキング」を流行らせたい

回、自分がどうしても流行らせたくて持ち込んだのがフォーキングの道具です。
コンセプトは「食材を手に入れ、二又の枝に刺し、焚き火にあぶって食す」という、原始的な食の営みの再発見です。

▼ Forking®︎ 公式サイト
https://www.forking.life/

やることはシンプルで、そのへんで拾ってきたいい感じの枝をナイフで削って、先端にフォークを装着。あとは食材を刺して焚火であぶるだけ。

食材は何でもOK!この食材炙ったら美味しいかな?という試行錯誤も楽しいです。

これは、キャンプを始めたばかりの頃に誰しも一度はやった「とりあえず焚火であぶってみる」という調理への原点回帰。コレはコレで素直に楽しい。

そして実用面でも悪くなくて、食材と焚火さえあれば成立するので、クッカーもバーナーも要らない。何も準備したくないときのキャンプ料理をULにする選択肢のひとつとして、けっこうアリだと思っています。

最初は、「ナニソレ…」という感じだったみなさんの反応でしたが、ボクが「フォーキング楽しいよ」と連呼しているうちに、最終的にはみんなフォーキングの虜になっていました!(と思いたい!)

夜は焚火を囲んで

日が傾いてくると、空が一気にオレンジに染まりました。この日は雲の出方がちょうどよくて、かなり見事な夕焼けに。

あたりが暗くなる頃には、お互いに打ち解け合ってワイワイと話が弾みます。

みんなが集まる共有リビングタープの下では、キャンプギアの話、仕事の話、最近行ったキャンプ場の話。オープンチャットの文字だけでは分からない、その人の人となりが見えてくる、オフ会イベントの醍醐味の時間です。

「年齢も立場も違う人が集まって、フラットに話せるのが心地よかった」という感想をいただきましたが、まさにそういう時間でした。

なお4月末とはいえ標高が高いぶん、夜はしっかり冷え込みます。この日も「思ったより寒い」という声が上がり、毛布を貸し借りする心温まる場面も。

こうして、夜が更けていきました。

翌朝、ついに富士山

そして翌朝。テントから顔を出すと、前日の雲がすっかり抜けて、青空に富士山がくっきり。まだ雪をかぶった姿が、サイトの正面にどんと構えていました。

朝ごはんを食べながら、みんなでただ富士山を眺める時間。何をするでもないのですが、これがいちばん贅沢だったかもしれません。前日にはっきり富士山が見られなかったぶん、この朝の景色は格別でした。

参加者の声

初参加でしたが、みなさんが温かく迎えてくださって、とても楽しかったです!

年齢も立場も違う人が集まって、フラットに会話しながらキャンプをする。とても楽しくて居心地が良かったです。

キャンプ初心者の自分にはとても作れないような料理をたくさんいただきました。YouTubeでしか見たことのないギアも見せてもらえて、これからのキャンプへの夢が広がりました。

2日目はバッチリ富士山も拝めて、大満足のキャンプでした!


富士山、焚火、そしてキャンプメシ。moss camp field の景色と設備に、参加してくれたみなさんの空気感が加わって、とても気持ちのいい2日間になりました。

東京ソロキャンプ部は「ソロキャンプは好きだけど、同じ趣味の仲間もほしい」という方がゆるくつながることをコンセプトに活動しています。

一人の時間を大切にしながら、話したいときには誰かがいる。そんな距離感を、これからも大事にしていきたいです。

初めての方も大歓迎です。少しでも気になった方は、ぜひ次回のイベントでお会いしましょう。

部長 あかまん

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次